定時制高校卒業した高校4年生の大学生活~ときどき思い出~

中学校まで優等生で通ってきたのに、県内有数の進学校に進学してはじめての挫折!4年かけて高校卒業した上京先には、想像もできなかった日常が待っていて…………!?学生寮のなかまたちと大学生活のカオスな日常。

宗教と家族とわたし~親とどう付き合っていくか~【その3】

「普通って何だろう。」

 

最近よく考えます。

 

親の宗教洗脳に気づき始めたころ、ずっと「もっと普通の家庭に生まれたら幸せだったのかな」なんてよく考えました。

 

でも、

「普通って何だ?」

 

普通の家庭ってなんでしょうね。

 

あったかいマイホームに、そこそこお金もあって、いきたい進路や、やりたいことをさせてくれて、親と仲が良く、なんでも言える。いつもなんでも褒めてくれる。おいしい料理をみんなで作って、ゴールデンレトリバーと、兄姉で仲良く暮らす。近所の人たちにも、「仲の良いおうちだこと」って言われる。

 

そんな想像をしてた。

 

なんて素敵な家庭だろう。

 

一方で、うちはどうだろう。

リビング以外全て畳の部屋だった、せまい3DKのビルに5人家族。ペットは弟が捕まえてくるザリガニや昆虫。自分1人の部屋などない。「習い事なんてやらなくていい」と言ってやらせてくれなかった。やりたいピアノを習えたのは、中1から。休日になれば、よそ行きの格好をして、宗教の集会へ毎週行く。そこで半日以上潰れる。常に溜まったままの洗濯物と、食器。母は体が弱いから、結構な頻度で寝込む。そのたびにわたしは弟2人に、レンチンカレーやラーメンを作る。父は定時で帰らない。出張も多かった。信者さんがたくさんいたものね。

 

どうだ。理想と全然違うだろう。

 

それでも。

当時のわたしはこの生活が「普通」だと思って生きてきた。

 

暴力されるわけじゃない。

ご飯を与えてくれないわけじゃない。

そこそこの生活を営んでくれたから。

 

年を重ねて、うすうす気づく。

「うちってちょっと変かも」

 

母よりも背が高くなって気づく。

「もしかするとうちの家ってすごく変かも」

 

けど、普通な家庭なんてあるんだろうか。

 

庭でゴールデンレトリバーと遊ぶような理想の家庭も、もしかしたら世間体だけよくしたモラハラ両親かもしれないし。

 

うちの家は普通!!幸せ!!って思い込んでても、それはそれで幸せだったのかも。

同じ宗教内で結婚して、子どもを産んで、教会で奉仕して。

 

でも、運命を変えてしまったからには、考えていきたい。

自分で新しい家庭を作って、「この家族でよかった」って思ってもらえるような、家庭を作っていきたいです。

 

 

 

 

いつだって、1番にはなれなくて。

遅刻しそうで駅まで15分の道ダッシュしたら、冬の窓についてる結露みたいに汗出た。

 

 

どうも、高校4年生です。

 

英語の授業で、オンライン単語テスト受けたら100点中98点で、ふと思い出したことがあったので、書きます。

 

98点、佳作、95点、5位、10位、97点、99点、銀賞、、、、

 

中学校の時に取ってた点数と、順位と、賞。

 

たいていの人がこれを見たら、【すごいね】って言う。

 

私も嬉しかった。この結果を見た最初の10分くらいは。

 

 

けどすぐに、襲ってきた。

 

「また、か」って。

 

いつも惜しい。あと一歩。

 

100点じゃない。

1番じゃない。

 

そんなことばっか考えてた。

 

いつも上に誰かがいることを思い知らされる。

 

いつも平凡なミスで点を落としてしまう自分が嫌いだった。

 

いつも不完全みたいで、全然満たされなかった。

 

「真面目な優等生」なのに、「勉強だけが取り柄」なのに、

勉強で1番になれないワタシには、何もないじゃん。

 

当時感じてた晴れないもやもやは、きっとこれだと思う。

 

頑張ってる自分を、全然認められなかったし、ワタシなんて全然頑張ってない、って、めっちゃ自分否定してた。

 

そして今日の英語のテストも100点中98点で。

 

「あぁ、またか、」ってなった。

 

かわってないのかな、あの頃と。

 

100点じゃなきゃダメ、1番じゃないなら意味が無い。

って思ってたけど、

 

そんな私にも一度だけ1番を与えられたことがある。

 

定時制高校、最後の学年の秋。

全日制で言うなら、クラスマッチみたいなやつが開催されて、私は友達3人でクッキングに参加した。

 

出されたテーマに沿って、料理を作って、先生に味見をしてもらって、一番おいしかったグループが優勝!みたいな競技(?)だった

 

私がリーダーになって、友達誘って参加して、見事に優勝した。

 

それが、はじめて1番になった体験。

 

嬉しかった。

みんなに拍手される。

ステージに立つ。

校長先生から賞状を貰う。

 

けど気づいた。

全然満たされねーーーーーー(^p^)

 

まぁ嬉しかったけどね!!!

 

1番でも、1番じゃ無くても、満たされないのは、私の心に問題があったからなのかも。

 

まぁ中学校よりはくよくよしなくなったし、自分を否定することも減ったけど、

勉強って過程よりも結果が重視されるじゃないですか。

 

だからまぁ、勉強だけが取り柄だと思ってた私は、結果ばかり気にするようになってしまったのかなぁと……

 

結果がよくないから、それまでの過程も自分も、全部否定しちゃって、「自分なんもない」になる…………

 

真面目な自分嫌いだったし、「真面目」っていわれるのほんっっっっっっとに嫌いだった。。。

 

けど、「高校4年生の良いところって、真面目で吸収欲があるところだよね」って言われたとき、すごく救われた。

 

その人の言う真面目は、受け入れられたというか。

 

それから、自分の良いところは真面目なところですって言えるように。

 

真面目って良いことなんだな、長所なんだなって。

 

だから、真面目さなら負けない、って言えるようになりたい、いつか。

 

 

 

 

 

zoomで小学生とオンライン交流してみた。(合法)

暑すぎて溶ける。

 

 

どうも、高校4年生です。

 

実は、大学で社会教育課程を取っている高校4年生。

 

社会教育主事 (社会教育士) っていうのは、

社会教育主事
しゃかいきょういくしゅじ
社会教育主事(しゃかいきょういくしゅじ)は、都道府県及び市町村の教育委員会の事務局に必ず置かれる社会教育の専門職員である(社会教育法第9条の2第1項)。なお、社会教育主事の職務を助ける者として、社会教育主事補を置くことができるとされる(同法第9条の3第2項、第9条の2第2項)。一般的に「社教主事(しゃきょうしゅじ)」と略して呼称される事が多い。 社会教育主事は、社会教育法第9条2に「都道府県及び市町村の教育委員会の事務局に社会教育主事を置く。」と必置規定されている。その職務については、同法第9条3に「社会教育主事は、社会教育を行う者に専門的、技術的な助言と指導を与える。但し、命令及び監督をしてはならない。」とされている。

 

安定のウィキペディア様より引用です。

 

普段ならボランティア行ったり、フォーラム行ったりしてるんですが、まぁ授業もオンラインだし、コロナなので、活動もできず……

 

そんなときに、小学生とオンラインで交流してくれないかと教授から言われました。

 

やるやる!おもしろそう!!

 

社会教育メンバーLINEのグループで「やりたい!」と伝えると、

 

 

教授「じゃあ、高校4年生、リーダーよろしく!!」

 

…………ファッ!!!!!!!??

 

驚く豚のイラスト

ワイ…………??

 

頼まれたらやる精神の高校4年生、無事に引き受け、頑張ってます…………(他にもメンバーいるので安心)

 

そんな最近、第一回交流会をやりました。

 

小学生20人くらいで、大学生は4人。

 

 ブレイクアウトルームで大学生1人に対して、小学生5人に振り分けられて遊びました。

 

私が考えたゲームは……

 

 ジェスチャーゲーム!!!!

 

ジェスチャーやる側が体で何かを表現する(喋っちゃダメ)、それを見てる側は何を表現しているか当てる、当てられたらやっと声出せるっていうゲームなんですが……

 

小学生とのコミュニケーション分からん!!(人見知り)、小学生もちょっと沈黙!!みたいな雰囲気が最初続いたですが、、、

 

楽しかった!!!!!

 

というより最後の方めっちゃ盛り上がった!!(と信じたい)

 

 

私が小学生の時は、大学生=大人、でかい、かっこいい、怖い みたいなイメージがあったんですが、

 

小学生的には大学生と交流するのどうなんだろう……

 

怖いって思われたくない一心で全力でジェスチャーしたので(?)

 

5回目くらいには名前覚えてもらえるといいな……

継続する方法

どうもーー!!高校4年生ですッ

 

5月全然ブログ書いてないまま6月になっちゃった!!

 

 

まぁ5月からオンライン授業始まってたし……忙しかったし……(言い訳タイム)

 

あんだけ継続できるように頑張る💪とか言ってたんにね~

 

6月も頑張ります。ブログも勉強も。笑

 

 

さぁここで本題に入るんですが!

 

前のブログで「まじで継続できない」みたいな話しをしたと思うんですが、

 

人生20年間いろいろ継続する方法試してて、ここ最近「これはいける!」と思ったことを話します。

 

それはずばり、

 

目標をめちゃくちゃ小さくすること!!

 

例えば、毎日腹筋100回やる!!って決めても、初心者が毎日腹筋100回って続く人少ないじゃないですか。

 

だから、毎日絶対できる回数に設定するんです。

 

毎日腹筋1回!!!って感じで。

 

要は、「継続すること」がめっちゃ大事だから、絶対に自分が継続できる回数に設定すると、「できた!」って達成感もあるし、継続できる。

 

今日は行けるぞ!!って思うなら、ちょっと回数増やしたりして……

 

この方法でめっちゃ大切だなって思ったのが、

 

絶対無理しない!!

 

ってことなんです。。

 

特に私とか、最初に張り切りすぎる⇒続かなくなる⇒継続できない自分を責める

 

っていうルートを8万回くらいループしてきたので笑

 

ここでまじで重要なのは、どんなに調子が良くても目標設定以上にやらない!ってことなんですよね~

 

調子がよくて張り切りすぎる⇒次の日、昨日みたいにできなくて自分責める、挫折

 

のルートも16万回くらい経験したので、

 

腹筋毎日一回って決めたなら、毎日1回しかしない。

 

これが重要なんだなぁと思ってます。

 

ブログにも応用するなら……

 

「毎日一文しか書かない」

とか?

 

6月はブログ定期的に書けるようにしたいなぁ……

 

 

 

宗教と家族とわたし~親とどう付き合っていくか~【その2】【閲覧注意かも】

こんにちは、高校4年生です。

 なんか最近幼少期の思い出がよく浮かんでくるので。記録として書いてます。

【その1】から続いてます多分。

 見る人によってはちょっと心が痛くなる内容もあるのでもし辛くなったら回れ右お願います。

 

私と母について

身バレが怖いので宗教のことについて詳しくは書きませんが…………

宗教に関係なく、私の母について、少し書いていきたいと思います。

※宗教が私の母をこうさせたのかは不明です。

 

 

乳児期~幼少期

 

 

小さい頃の母との思い出で浮かぶもの。

キッチン以外は全て古い畳の部屋だった、集合団地の小さな家。

過ごす相手は、専業主婦の母と、2個下の弟と、私の3人。

 

 

父は、宗教団体の職員として働いていたためか、出張や、夜中に帰宅することも多かったため、家にいることはあまり少なかったように思います。

 

土日は会議やら集会やらで、土日も家にいないことが当たり前。休みは月に2日か3日とか(しかも平日)

 

小さい頃に父と過ごした思い出、あんまり思い浮かばない……(今思えば、父の勤め先には定時や週休2日という概念がなかった)

 

 

小さい頃、私にとって、母という存在は恐怖の対象でした。

 

別に暴力とか暴言レベルの虐待とかを受けてた訳ではないんですが。

母は、結構キレやすく、手が出るのが早かった。

 

お茶や味噌汁をこぼしてしまったり、何かがあって泣いてたりすると、必ず舌打ちしてました。弟がめちゃくちゃヤンチャだったから、多分1日30回とかしてたと思う。当時の私はその舌打ちが怖くて仕方なかったんですよね~……舌打ちしたときの顔、めっちゃ怖かったんです。すっごく睨んだ顔で、目つきも怖い。

 

私が人の顔とかに敏感すぎたのかもしれないけど。

すごく怯えてたと思います。

 

そのせいで、ヤンチャで言葉がまだ未発達な弟に罪をなすりつけたりして自分だけ逃れて。弟には申し訳ない…………

 

 

叩くことは正しい躾?

弟とは年が近かったため、しょっちゅうケンカしてたんですが、ケンカしたり、悪いことしたりすると、すぐ叩かれてたなーー。

 

お尻ペンペンってあるじゃないですか。あれ今となっては下ネタ扱いか死語みたいなかんじあるんですけど、当時まじでやられてましたからね。\(^o^)/ 

 

次悪いことしたらパンツ脱がせてペンペンするからね!とか、玄関から追い出すよ!的なこともしょっちゅう言われてた。外出されるの嫌だから、大泣きしながらごめんなさいって言ってたな……。

 

 

大きくなったときに母にきいたところ、なんか幼少期の2歳か3歳?は悪いことしたら叩いて教えなければならない、みたいな育児本で読んで、叩いてたらしい。私は育児したことないんで知りませんが。詳しいこと知ってる人いたら教えて欲しいです。

ヒステリックに子供を叱るお母さんのイラスト(躾)

うちの変わった子育て方針

今思えば謎すぎるうちの家その1。

まず、うちの家は子どもの定期検診に行っていません。

なんか子ども生まれたら何ヶ月で定期検診に行かないといけないじゃないですか。

うちの親、3兄姉1人もつれてっていません。👼

 

おかげで、市の職員さんがめっちゃ家に来てました

(当たり前)

 

 

その2。

保育園、幼稚園にも入れない、というのが両親の考えだったみたいで、私と弟は幼稚園とかに行ったことがなく。

直接小学校に上がってます。

おかげさまで列に並べない、定位置につけない、前ならえできない、など色々先生に怒られたーーーー(>_<)

 

 

だからこそ、過ごす相手が弟と母しかおらず、母も息が詰まってたのかなぁ、とか考えます。

 

 

小さい頃の感情と記憶

 母には申し訳ないけど、小さい頃に、母に褒められたり、ギューッとハグして貰ったり、手を繋いだり、という記憶もまじ皆無。

私が長女だし、一番上で、子育てもはじめまして状態だったからかなぁ。

とりあえずほんとに厳しかった。母は。

 

今でも覚えてることは、5歳か小学校に上がった頃、一時期、「お母さんなんて地獄に落ちたら良いのに」ってずっと考えてた時期がありました。

なんで??生んでくれた母親に対して、こんなこと書くのは心苦しい。すごく。

だけど、当時はそういう感情もあって。

 

なんでこんな小さいながらにこんなこと思ってたかというと、宗教的な教え?で、「この世には天国と地獄がある。天国に行くために、たくさん参拝に行こう。神様にお願いしよう。」などと言われてたから。

 

参拝やりたくない、とか言うと、「地獄に落ちるよ!」とか言われる。また、地獄とはどんなところか、教えられる。

 

日常的に、天国とか地獄とか言われるもんだから、悪い子とするととりあえず地獄で脅される。

 

あるとき、母にくっそ怒られて、叩かれて、厳しく言われたときがあって。

そのあとに弟と外に遊びにいったときにふと思ってしまったんです。

 

「お母さんなんて地獄に落ちたらいいのに。」

 

こんなこと思っちゃ神様から罰が与えられるかもしれない、なのに、思ってしまう自分と、お母さんが怖い、っていう恐怖、いろいろ入り混じって泣きました。

 

そのほかにも、お母さんなんて牢屋に入ったらいいのに、とかも考えてました。

 

こんな年なのになんてこと考えてたんだろう。

どうしてこんな思考に至ってたんだろう。

めちゃくちゃドス黒い感情抱いてた。 

子供を慰める母親のイラスト(男の子)

 

長くなりすぎたのでいったんここで切ります。

 

 

 

初めてこの大学に入って良かったと思ったよ。

みなさんこんにちはぁあああああ!!!

いつの間にか前のブログ記事から1週間以上経ってる!!やば!!

高校4年生です。

 

なんでこんなにテンション高めかというと、大学から無償でWi-Fiルーターが貸し出されて、それが今日届いたんです!!!

嬉しい!!ワーーーーイ!

 

 

うちの大学はライブ授業が多くて……

(おかげで寮の友達にお昼マックテイクアウトしにいこうって言われたのにライブ授業でできなかった。泣く。)

 

まぁレポートやるよりは全然マシなのでおっけー。

 

 

そんな高校4年生、

第2外国語で中国語を取っています。

 

顔出しライブ授業で指名されて発音の発表をしたんですが、わたしだけめちゃくちゃやり直しさせられました

ぴえん(>_<)(>_<)(>_<)

マーの3声の発音むずスギィ、、、

 

 

まぁそんなことはどうでもよく、

今大学で、コロナによる授業料免除とか、給付金とか、昨日ニュースでやってた国の緊急給付金とか、色々支援のことが話題になっていると思います。

(そんなに詳しくはないですすみません)

 

高校4年生が通う大学も、給付金が全学生にもらえることになりました。

\(^^)/ヤッタネ

 

めちゃくちゃ困ってる、という訳では無いんですが、最近、寮でアルバイトが禁止され、寮生みんな待機という形になっています。

(まぁ私は2ヶ月くらい働いてないんですけど)

 

前にブログで書いたと思うんですが、私が一番頭を悩ませていたのは、

インターネット環境。

 

寮にインターネット環境がなく、個人契約をしなければならないことと、今まではスマホのネット回線??をデザリングしてパソコンを使って間に合ってたんですが、

 

4月にzoomを使い始めて、初めて通信制限がきました。

50GBあったんで、足りるかな~と思ってたんですが、やっぱりライブ授業やると足りないことに気づいたんです。

 

これのおかげで履修登録ぎりぎり、どうしよう、ネット環境整えるお金もないしな~なんて考えてたところ、Wi-Fiルーター貸し出しの案内が大学から届きました。

 

3日間で募集してたんですが、まさかの1時間で締め切ってました。

(ちゃんとお知らせ見ててよかった……)

 

 

ちゃんと申し込めたかな、届かなかったらどうしよう、なんてずっとモヤモヤしてたんですが、今日レターパックプラスで届き……

全身で喜びを表す女子学生のイラスト

 ワーーーーー!!!

 

ほんとにありがとう大学……!!!

通信制限に怯えながら授業するのは卒業!!

本当にありがたい…………

 

支援してくれてありがとうってなりました。

こんなにこの大学に入って良かった~と思ったのははじめて。。(失礼)

 

他の大学もやってるかもしれませんが。笑

私は本当にこの大学に感謝してます。

なのでお礼の手紙を書くことにします。

手紙を読む花嫁のイラスト(結婚式)

 

もう一回言うけどありがとう大学……

 

 

大学の講義@my house、慣れません。

お題「#おうち時間

こんにちは、高校4年生です。約1週間ぶりくらいのブログ……

今週から大学のオンライン授業がはじまり、てんやわんやしてました。笑

ツイッターとかネットニュースでもあるように、アクセスが多すぎて学生専用の大学ポータルサイトに入れなぁあああああい、ZOOMできなぁああああい(ハ○キルーペ風に)など、まぁ色々トラブルがあります(;゚ロ゚)

オンライン授業を受ける学生のイラスト(女性)

学生も困ってると思うんですが、教授や先生も大変ですよね……と思うことも多々あります。ちょっと機械に不慣れであろう教授の授業で、ZOOMでミーティング開けたのはいいものの、画面が写らずに教授と教授の奥さんらしき人が「……~~い??」「えー僕分かんないなぁ……(小声)」などと言って格闘している音声をひたすら30分聞かされ、「教授頑張ってくれ……お疲れさまです……」と画面越しに願ったのは言うまでもありません。

 

同じ授業を取っている友達と、画面の向こう側で、ちょっと年を取ってる奥さんとダンディーな教授が2人でパソコンの画面のぞき込んで困った顔してたら可愛いよな~萌えじゃ~んとLINEしあって2人でニヤニヤしてたんですが、実際に出てきた教授は前頭部に髪の毛のないおじさんでした。期待した自分返して。(勝手)

てへぺろのイラスト(おじさん)

オンライン授業で少し困ることは、オンデマンドとライブ授業がごっちゃになっているので分かりづらいことと、教授によって使うサイトや連絡ツールがバラバラなのがすごく困る……

こっちは大学のサイトで、あっちは学生専用のサイトで、あれはTeamsで、outlookで……などなど。

分かれ道に立つ人のイラスト(女性会社員)

あとは、私はパソコンをスマホのモバイルデータ通信をデザリングして使っているので、いつ通信制限が来るか不安でしゃーない。50ギガあるけど……スマホ1日8時間くらい使ってるから……セーブせなば……(^_^;)

 

だらだら過ごしてたらあっという間に5月、今は5月13日。

え??もう中旬??

こっわ。早過ぎん??自分何してたんやろ……(長期休暇明けは毎回これ)

あとオンデマンドの授業って好きなときにできるのめっちゃいいんですが、私のような人には課題を溜める原因です。未来の自分、頑張って欲しい。

陰ながら応援する人のイラスト(女性)

そんな感じで高校4年生の慣れないおうち時間紹介でしたっ(^^)/